22時50分

病院に電話した結果、ぜんぜん平気そうな声をしていたこと、破水した量が半端に少なかったこと、陣痛がまだ始まっていなかったことから判断して、今日はお風呂は入らずに自宅でそのまま待機して様子見することに。電話の後、さとみのお母さんが慌ててかけつけてくれましたが、破水以外に変わったこともなかったので一旦帰っていきました。