同僚のパソコンのHDDがかっこんかっこんと特有の末期症状の音をだしていた。とりあえず動作はしているが、音がするたびに入力等が中断される。保障期限の1ヶ月前だったので、サポートに電話。サポートでは再起動するように言われたので従うと、起動しなくなっていた。（笑）←ひとごと
ところが、このサポートの電話の先はどうやら中国人系の模様。日本語はきちんと専門的な言葉も通用するんだが、かなり驚きだ。まあDELLだったら少しは知識がないとパソコン自体が買えないだろうから、客層の違いからかな？もし電話してくるのがわけのわからない初心者なら、日本人でも症状を理解するのに大変だろうけど。
